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ふたつの映画 2組みの夫婦

13.06.25

渋谷アップリンクにて映画をふたつ観てきました。
「ハーブ&ドロシーふたりからの贈り物」と「ふたりのイームズ」という映画です。

ハーブ&ドロシー

「ハーブ&ドロシーふたりからの贈り物」は2010年に上映された「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」の続編です。ニューヨーク在住の夫婦(ハーブ&ドロシー)は膨大なアートのコレクションをしていました。その数、なんと約5000点!世界屈指のアートコレクションを築いた、元郵便局員のハーブと図書館司書のドロシーについてのドキュメンタリー映画です。
2人のアートへの純粋な愛情や情熱がとても素敵な心温まるお勧めの映画です。

ハーブ&ドロシーは、自分たちの住むアパートに入る(搬入できる)サイズのアートをコレクションしていました。小さなアパートの中に膨大な量のアート作品を持ち込み、所狭しとベッドの下にもしまってあります。生活とアートが混然となったその暮しに「コレクション(収集)」に対する熱意に驚き、「暮し」と「アート」との関係について思いを巡らせました。

ハーブ&ドロシーが選んだアートは、立派な美術館に飾られ畏敬の念をもって遠くから眺めるようなアートではなく、手の届く距離にある親密な存在としてのアートでした。
自らの暮しのなかで作品の雰囲気に浸ったり、世界観を感じたり、アーティストの思想に思いをめぐらせたり… 。 お気に入りのアートが身近にある暮しって豊かだなぁと、改めて思いました。

花瓶に花を生けるように気軽な感覚で、家のなかに配置するアート。絵や写真といった平面的な作品だけでなく、立体的な作品を家具や雑貨と共に置いたり壁に付けたり… 。いろんなイメージが膨らみます。
そんな様々なアートを展開させることができる住宅がデザインできれば。とも改めて思いました。

ふたりのイームズ
「ふたりのイームズ」

渋谷UPLINK

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ザ・シティ・ダーク

12.08.15

thecitydark

ザ・シティ・ダークを観てきました。
人工の光が人や自然に及ぼす問題についてのドキュメンタリー映画です。

人の利便性のために発明された光で暮らしが満たされることによって、いつのまにか失われつつある暗闇。その「暗闇」の魅力を再認識させてくれる映画でした。

都心では夜でも空が明るすぎてほとんど星が見えません。
満天の星空を見上げて、果てしない宇宙や時間の神秘を感じたのはいつだったかな。

健康や家づくりの照明計画のちょっとしたアドバイスもあり参考になります。
家づくりをされる方はぜひ。

The city dark

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colorful

12.06.20

a superb view of Iceland.

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