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紫陽花

17.06.25

takatu

事務所の近くの路地に毎年アジサイが咲く。
必要とされて咲く感じもなく、さりげなく咲いていて、日々目を楽しませてくれる。
住宅もそんな存在であればと思う。

まもなく梅雨入り。長雨は憂鬱だけど、雨のなか濡れそぼるアジサイを見かけると脚がとまり心が和む。四季の在る国に生まれてよかった。

Takatu kawasaki

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相模原の家

17.06.17

sagamihara

実施設計が完了した「相模原の家」
敷地は建て込んだ住宅地で、小高い丘のような地形の中ほどにあります。
地形の勾配と平行に雨じまいのよい2枚の屋根をかけ、緩い傾斜地に建物をなじませました。1階はコンクリート造、2階と3階が木造の3階建ての住宅です。
クライアントへのヒアリングをもとに、ご家族の暮しと動き、ロケーションとプライバシー、景色と求心性など、様々な関係性のあり方をプランニングしました。

1階は道路と宅盤の高低差を活かし、植栽を楽しめるリビングやダイニングルームとし、2階は中央に配した音楽室を寝室や廊下・バスルームなどで囲み、防音性を高めました。
道路斜線をかわした最上階には、低く深い軒下で本を読みながら丹沢の山並みが見晴らせる「veiw room」と名付けたスペースを計画しました。
すこし特別な居場所があることで、その他の居場所との関係性が豊かになり、魅力をもった住宅になることがあると思います。

音楽や本が家に満ちていて生活と溶け合っていく。
すでにあるクライアントの暮しを新しくかたちにしました。

Model ¨ house in sagamihara ¨

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Cabane / Digue

17.05.26

Digue

中央道をひた走り、私たちが設計した岐阜のレストラン(Cabane / Digue)へ行ってきました。シェフと久しぶりにお会いし、予約していたランチコース(フレンチ)を美味しく頂きました。
自ら設計した建物で、のんびりとひと時を過ごす。こんなに幸せなことはありません。

Cabane / Digue は国立自然公園のなかにあります。
レストランでは居場所を枝葉の高さに地面からすこし持ち上げて、周辺の豊かな樹々と遠方の山並みが臨めるようにしました。
順光、または横からの光を受けた輝くような景色が臨めるように、また、室内が安定した明るさになるように、光が入りすぎない方位に建物を向け、窓を設けました。

オーナーが植えた樹が大きく育ち、木漏れ日ができるのが楽しみです。

cafe & gallery Cabane / restaurant Digue

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